トウモロコシやサトウキビを使った、2酸化炭素の排出が少ないバイオエタノールは最近、食糧VSエネルギーといったような構図でよく論議されております。たしかにRV車一台バイオエタノールで満タンにするには、人が一年間に食べるトウモロコシの量が必要だということもあり、世界では飢餓などで苦しんでいる方はたくさんいて困っているのに、環境問題の方を優先させるのか?というものです。たしかに地球の環境を守るのに、人間が犠牲になっていたら本末転倒ですよね。
本日はそんな中、三菱総合研究所が海藻からバイオ燃料を生産する技術を開発したとありました。
原料には不要物を使い、バイオ燃料を安価で生産できるといったメリットがあるらしいです。また海洋上の養殖も可能で、トウモロコシの高騰などの食料の高騰を緩和させることが期待できそうです。