昨今はサブプライム問題により相場の方が乱高下しています。
アメリカ経済の長期低迷など多くの懸念がありますが、新興国の方はなおこれから一層の成長が見込まれています。
2007年はBRICS,VISTAなどへの投資信託などをつかって手軽に有望な外国に投資できるということで、大変注目をあつめました。
この動きは2008年も続くと思います。
まずMENAとは「Middle East and North Africa」の略であり、中東、北アフリカ地域の11カ国のこれからの成長を見込まれている新興国を指しています。
具体的には、サウジアラビア、UAE、クウェート、オマーン、カタール、バーレーン、トルコ、イスラエル、ヨルダン、エジプト、モロッコの11カ国の事を指します。
これらの国に共通していることは、最近の新興国同様、資源国であるということが挙げられると思います。
しかし、このような高い成長をしている新興国ですが、問題点として、やはり経済基盤や国としての安定の弱さが挙げられると思います。
法規制、雇用体制、また政府の不透明制などリスク要因を挙げるとたくさんありますが、中東はさらに、宗教を発端とした紛争や火種がいまだにくすぶっており、地政学的リスクがつきまとってきます。
また、時価総額が小さいために株価などの変動が大きいということも挙げられます。
このように多くの新興国と呼ばれる国が、台頭してきているわけですが、これからの世界経済のキーワードになるのは原油や、天然ガスなどの「豊富な資源」ということが言えると思います。
最近は少し落ち着いてきましたが、資源が豊富な国が原油高などにより潤い、そのおかげであふれたマネーが世界の商品、株式市場に流れ込み、現在の、世界的な商品高、株高を演出しております。
ジムロジャースではありませんが、このような国を実際に現地を訪問しその活力ある国々を見てみたいものです。
コメント (1)
AGAさん
FX頑張ってください!!!
投稿者: AGA | 2007年12月08日 18:36
日時: 2007年12月08日 18:36