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日銀金融政策決定会合

日銀金融政策会合で、全会一致で据え置きが決定しました。
全会一致は半年振りです。

利上げ観測の後退や、中国政府系ファンドのモルガンスタンレーへの出資、欧米の資金供給による金融不安の後退などにより、円売り安心感が強まっています。

福井俊彦日銀総裁のコメント。

 
 ・中小企業問題、循環メカニズムに多少とも影響及ぼす可能性
 ・先行きの金融政策のスタンス、全く変わっていない
 ・ただ一定のペースでの利上げといったことは一度もない
 ・ダウンサイドリスク、高まっている
 ・今のところ好循環メカニズムが大きく傷ついているとの判断に至っていない
 ・物価上昇と景気下押し圧力、上下双方を判断していく必要
 ・米経済の減速感強まりつつあるがシナリオは狂っていない
 ・先行きも物価上昇傾向なので、金融政策も安心できる状況にはない
 ・08年度国内経済見通し、政府・日銀の間にあまり齟齬ない
 ・将来に向けて金利水準の調整図っていくとの基本スタンスは明確
 ・国内CPI、この先プラス幅があるスピードで増していく可能性
 ・水野委員は住宅投資の落ち込みと中小企業下振れを理由に判断を変えた
 ・消費者の先行き物価感が微妙に上がり始めていることに注意
 ・国際金融市場のリスク再評価の過程、もう少し時間かかる
 ・国内景気は足元減速、世界経済にも不確実性
 ・国内景気は減速、中小企業問題が多少とも影響及ぼす可能性

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2007年12月20日 21:04に投稿されたエントリーのページです。

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