本日は朝日経平均が大幅に下落して寄り付いたことを背景に下値を試し、イギリスタイムズの「複数のヘッジファンドが倒産危機に瀕しているか、解約停止状態にある」との報じたことや、カーライル・キャピタルが「債権者と合意できず残りの資産は近くにデフォルトへ」と発表したことを受けて、日経平均が500円下落した。
昼からの円相場は一段とさげ幅を広げ、17時半過ぎになんと1ドル=100円を突破しました。
99円77銭をつけ99円台に上昇するのは1995年10月以来です。
米国の景気後退入りに対する懸念や金利低下観測を背景としたドル売りが続いており、円相場を押し上げています。
またこのドル安が原油価格を上げることに繋がり、さらにインフレ→顧客の消費減少→景気後退という負のスパイラルが出来上がっています。
FRBの供給資金も商品相場に流れ込み価格を上げているという観測もあります。
とにかく動きが激しい為替相場、手を出さず見守っていて助かりました。
とにかくドルが他通貨に対しても弱すぎですね。
日本も、日銀総裁人事やガソリンの暫定税率など、問題が山積みですが素早く処理をしていかないと世界から完全にスルーされることになると思います。
福井首相の政府のかじ取りを、しっかりしていただきたいと思います。