18日のFOMC(米連邦公開市場委員会)でフェデラルファンド(日銀の無担保コール翌日物にあたるもの)を0.75%の大幅引き下げを行いました。
現在FFは2.25%になり、サブプライム問題前の5.25%から比べると半分以下になりましたね。
ちなみに2004年は1%とという非常に低い時代もありました。
政策金利をここまで急激に動かすほど、サブプライム問題は根も深く、また規模も分からないという恐ろしさがある、大きな問題なんだと再確認しました。
そしてサブプライム問題と同時に起こっている問題が、インフレです。
現在、原油価格やドル安によるインフレ圧力は確実に高まっています。その中でのFF大幅引き下げは、インフレをさらに加速させる行為であり、しかしそれを行わなければ、市場心理は悪化してしまい、株安にいくのも目に見えています。
現にFRBの政策の効果や金融機関の決算が予想を上回るなど、ダウは420ドル高になりました。
日銀問題もあり為替もドル円が100円を戻してきました。
96円の時にしこたま仕込んどいたらよかったと後悔しています^^