インフレに関係が深い金相場ですが、現在中国での金の需要がすごいらしいです。
中国の株式相場も荒れていますが、そういった中で、分散投資として金を購入する人が、かなり増えているようです。
もともと、中国、インドは金が好きな国民性なのですが、富裕層が増え金需要が増している上、インフレヘッジとしての効果を狙うという意味での需要が重なって、かなり人気あるようです。
また先日、中国に金の先物が扱われるようになったとのことです。
日本ではハイリスクハイリターンでとにかく危険という先入観がある金相場ですが、中国では一般投資家にもかなり注目されているということです。
また金は、携帯電話の内部にも用いられており、使われなくなった携帯から金を取り出して再利用されるのですが、最近日本では、機種変したあとの古い携帯を手元に置いておくという人が増えており再利用がなかなかできず、金の需要が増えているらしいです。
なぜかというと、携帯の進化によりメールや写真などを多く残すことができて、一種のアルバムのような感覚で思い出として手元に置いておきたいという人が増えているからです。
こういった背景もありさらなる金の上昇もありえると思います。
著名投資家のジムロジャースさんもおっしゃってますが、まさしく商品の時代が訪れていると強く感じました。
ちなみに現在の金の価格は1g、3244円で、2005年の1500円から考えても相当の高値を付けています。